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由布島マップ
由布島は、周囲2.15km、海抜1.5mの小さな島。4万本近くのヤシ類を中心に亜熱帯の樹木や花々が生い茂る。島は、約4万坪の広さ、島全体が砂によってできている。東側はビーチが発達し、西側は、西表までつづく浅瀬にマングローブが繁る。西表島へつながる海は、遠浅で、満潮でも1mほどしかない。

由布島は、動植物の宝庫、熱帯亜熱帯の生き物たちが、自然のまま生息している。海岸には、マングローブが広がり、トントンミー(とびはぜ)やシオマネキなど無数の生き物を見ることができる。天然記念物のセマルハコガメや珍しい蝶に野鳥そして、鮮やかな花々など、亜熱帯の自然がそのまま豊かに息づいている。

由布島は、かつて竹富島や黒島から移り住んだ人々が対岸の西表島に水田を作って暮らしていた。その頃、農耕用に使われたのが、”水牛”。この優しくて利口な動物は昔も今も島の人と共に生きている。
1971年の台風で大きな被害を受けほとんどの人が、西表島へ移ったが、現在の園長”西表正治”おじいは、島に残りパラダイスガーデンのロマンを描きながらヤシを植え花を育て手づくりの楽園を作りあげた。
由布島の現在の人口は5戸、15人。

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